歯科用の機器
2017年10月17日更新

歯医者や歯科医院の選び方って何?

歯医者歯医者や歯科医院の選び方は、治療と予防の観点に注目する方法があります。
治療とは、現在における必要な治療です。
虫歯の発生や歯槽膿漏の治療、歯周病チェックから歯周病ケアまで、具体的な治療を行うための診察と診療と通院がポイントになります。
予防とは、これ以上もう悪くならないように維持するのが目的と理解すると良いでしょう。
虫歯が発生しないように、歯槽膿漏にならないように、歯周病にならないように、予防歯科がポイントです。

予防歯科は、極端な言い方をすれば、どこも悪くない状態で診察を受けるのが理想的になるスタイルです。
どこも悪くない状態で、さらに悪くならないように現状維持のために診療してもらいます。
虫歯にならないように、どのようにすれば良いのか、生活態度から歯磨きの方法まで提案してもらうのも予防歯科に含まれます。

虫歯の治療で通院するようになってから、虫歯の治療が完了すると、治療と予防の違いが分かります。
治療だけをクローズアップすれば、完治したら通院しません。
予防歯科の場合は、治療が完了して完治したからこそ通院し続けて虫歯が再発しないように適切な診察と診療を続けます。
治療の際に処方された薬があるときは、くすり手帳に記録してもらうと、他の医療機関での診療の際にも役立ちます。

歯医者は個人の信条がありますので、必ずしも予防歯科に精通しているとは限りません。
個人差もあります。
歯医者によっては、できるだけ歯を抜かないように治療を行うスタイルの場合もあります。
虫歯になっていなくても、親知らずと呼ばれる奥歯は抜歯したほうが良いと提案してくる場合もあります。
歯医者それぞれの個人で考え方が異なります。

歯科医院の場合は、医院としての方針がありますので、方針に共感している歯医者が集まっています。
個人で開業している歯科医院で複数の歯医者がいる場合は、治療に対する信条に個人差があるのか、医院として方針が定まっているのかが選び方のポイントになります。

歯医者も歯科医院も、重要なのは患者目線です。
虫歯や歯周病で苦しむのは患者本人なので、患者目線で治療を行うのが理想的です。
治療にはレントゲンなど最新設備の有無が重要になります。
徹底して虫歯菌や歯周病菌を口腔内環境から駆逐するには、技術が重要になります。

予防歯科は、歯にキシリトールを塗布するなど、歯周病対策をしてもらえます。
どのような効果があるのか詳細を説明してもらいながら指導してもらいましょう。
予防歯科として通院するときも、キシリトールの塗布や歯磨き方法の提案など、説明されたことを記録しておくと役立ちます。

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